| 可燃性 |
PH3はジホスフィンが存在すると自然発火性となり危険である。 |
| 発火性 |
ALPは水又は酸と反応して発熱分解し、PH3を発生する。 PH3の純粋なものは室温付近の空気中では発火しないが、 不純物を含むと室温以下での発火もありえる |
| 酸化性 |
知見無し |
| 自己反応性 |
PH3は55℃までは安定であるが、300℃以上で分解 (4PH3→P4+ 6H2)する。 |
| 粉じん爆発性 |
自己反応性参照 |
| 安定性・危険な反応性 |
ホスフィン(PH3)との接触・混合で危険な反応(発火・爆発)を起こす 可能性のある物質。 空気、酸素(O2)、塩素(Cl2)、臭素(Br2)、三塩化ホウ素(BCl3)、 一酸化二塩素(Cl2O)、三塩化窒素(NCl2は)、硝酸(HNO3)、 一酸化窒素(NO)、三酸化窒素(NO3)、亜酸化窒素(N2O)、 亜硝酸(HNO2)、硝酸水銀(Hg(NO3)2)、硝酸銀(AgNO3)、(K+NH3) その他注意:PH3ガスは、銅製品及び銀製品を腐食する。 電灯や電気・電子部品等に多く使用されている銅、真ちゅうなどの銅製品及び 銀とその製品を腐食するので注意を要する。 |
危険有害な 分解生成物 |
ALPは水又は酸と反応して発熱分解し、毒性の強いリン化水素(PH3)ガスを 発生する。 |